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[10-02-04] | ラジャフ メモリアル 『 第2話 撃破せよ!ギャンブルナイト! 』 |
ここに、ラジャフの雑貨商人エリカの娘、エリーの日記がある。
毎日丁寧に書き記している、エリーの大切で、少し恥ずかしい日記だ。
少しうしろめたさを感じながらも、覗いてみることにしましょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
最近思ったのですが、私の服、とても良くないと思いました。
なんだか地味な色だし…そ、そこで!
思い切ってお洋服を変えてみました!
冒険者のみなさんからも、可愛いという勿体無いお言葉をいただいてしまいました。

冒険者:きれいですー
冒険者:綺麗だぜーw
冒険者:青似合う~^^
す、少し自信がつきました。
アルさんは何か思ってくれるかな…な、なんて!
そ、そうそう!今日は私、お母さんにお使いをお願いされたのです!
「 ドルアーガの塔周辺 」まで行かなくちゃいけないのですが、
ラジャフ街道より先に行ったことのない私。
そこで、またまた冒険者の方々に護衛をお願いしちゃいました。
さ、最近ラジャフ街道は物騒ですし…。
冒険者:護衛しま~すw
冒険者:桶
冒険者:いいですよ^^
こ、こんな私のために…心強い冒険者の方々です!
そして早速、ラジャフ街道へ向かい「ドルアーガの塔周辺」へ向かう私たち。
丁度橋を渡ったところで休憩をしていると、なにやら変な声が…。

ギャンブルナイトの手下! :んだ、てめえら!大勢でチャラチャラしやがって!!
わ、私たちの前に「ギャンブルナイトの手下!」さんが現れました。
生活が苦しいから、金目のものを置いていけと言われました…。
私たちがそれを断ると、手下さんは怒り始めました。
ギャンブルナイトの手下! :へへ、そう言うと思ったぜ!
ギャンブルナイトの手下! :こうなったら力ずくだ!野郎ども、やっちまいな!

巨大なローパーが現れ、襲い掛かってきました!
すかさず殲滅してくれる冒険者の方々…血に飢えてる感じですね…。
何はともあれ無事モンスターを倒し終わると、手下さんはこう言ってきました。
ギャンブルナイトの手下! :オレと言えば、ダイス勝負だろ!
ギャンブルナイトの手下! :勝負だ、勝負!オレとダイス勝負しろ!
ギャンブルナイトの手下! :オレとダイス勝負をして、オレが勝ったら金目のものは置いていってもらう!
ギャンブルナイトの手下! :オレに勝ったら、ここは通してやる!
ギャンブルナイトの手下! :ただし、勝負できるのは「1人だけ」だ!1対1の勝負だ!
そして私を指名し、ダイス勝負を挑んできました。
手が震え、ダイスを振ることができない私…。
そ、その時でした!
??? :待て!!

放浪の旅人 アル :その勝負、僕が引き受けよう!
冒険者:出たな本命
さっそうと、かっこよく現れたアルさんが、
私の変わりにダイス勝負を受けると言ってくださいました!
ギャンブルナイトの手下! :生意気な。男のものをもらってもつまらん。
ギャンブルナイトの手下! :オレが勝ったら、エリーをいただくぞ!
放浪の旅人 アル :させないっ!!!
勝負の行方はこんな感じでした。
まず、手下さんがわざと負け、それに納得できない男らしいアルさんが
再度正式な勝負を挑みました。
その次の勝負ではアルさんが惜しくも破れ、1勝1敗ということに。
そして、最終勝負は……残念ながら、アルさんは敗れてしまいました。
その後、連れ去られそうになった私でしたが、
冒険者の方々と手下さんが勝負をし、冒険者の方々は見事勝利しました。
ギャンブルナイトの手下! :お前らのアツアツっプリにやられたぜ!
ギャンブルナイトの手下! :へ、末永く仲良くしろよ!
そう言って手下さんは去っていき、私は無事助かった、という流れでした。

冒険者:この甲斐性なし!!
冒険者:出直してこい!
冒険者:エリーさんみるめないw
勝負に負け、落ち込むアルさんに飛び交う罵声。
…で、でも私は、危険を顧みずにさっそうと助けに
来てくださったアルさんがとても素敵に思えました!
そしてせめてもの償い、ということでアルさんが「 ドルアーガの塔周辺 」へ、
冒険者の方々と一緒に送ってくださいました!
放浪の旅人 アル :これからパワードモンスターを相手に修行をしてくるよ
何かを決意したような顔で、アルさんは去っていきました。
お、落ち込んだアルさんの顔も素敵でした…。
ラジャフ街道より先に行くのは初めてで、とても怖かったですが、
「 勇気 」を出してお使いにきた甲斐がありました!
今度からは、もっと勇気をもって頑張ろうっと!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
毎日丁寧に書き記している、エリーの大切で、少し恥ずかしい日記だ。
少しうしろめたさを感じながらも、覗いてみることにしましょう。
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最近思ったのですが、私の服、とても良くないと思いました。
なんだか地味な色だし…そ、そこで!
思い切ってお洋服を変えてみました!
冒険者のみなさんからも、可愛いという勿体無いお言葉をいただいてしまいました。

冒険者:きれいですー
冒険者:綺麗だぜーw
冒険者:青似合う~^^
す、少し自信がつきました。
アルさんは何か思ってくれるかな…な、なんて!
そ、そうそう!今日は私、お母さんにお使いをお願いされたのです!
「 ドルアーガの塔周辺 」まで行かなくちゃいけないのですが、
ラジャフ街道より先に行ったことのない私。
そこで、またまた冒険者の方々に護衛をお願いしちゃいました。
さ、最近ラジャフ街道は物騒ですし…。
冒険者:護衛しま~すw
冒険者:桶
冒険者:いいですよ^^
こ、こんな私のために…心強い冒険者の方々です!
そして早速、ラジャフ街道へ向かい「ドルアーガの塔周辺」へ向かう私たち。
丁度橋を渡ったところで休憩をしていると、なにやら変な声が…。

ギャンブルナイトの手下! :んだ、てめえら!大勢でチャラチャラしやがって!!
わ、私たちの前に「ギャンブルナイトの手下!」さんが現れました。
生活が苦しいから、金目のものを置いていけと言われました…。
私たちがそれを断ると、手下さんは怒り始めました。
ギャンブルナイトの手下! :へへ、そう言うと思ったぜ!
ギャンブルナイトの手下! :こうなったら力ずくだ!野郎ども、やっちまいな!

巨大なローパーが現れ、襲い掛かってきました!
すかさず殲滅してくれる冒険者の方々…血に飢えてる感じですね…。
何はともあれ無事モンスターを倒し終わると、手下さんはこう言ってきました。
ギャンブルナイトの手下! :オレと言えば、ダイス勝負だろ!
ギャンブルナイトの手下! :勝負だ、勝負!オレとダイス勝負しろ!
ギャンブルナイトの手下! :オレとダイス勝負をして、オレが勝ったら金目のものは置いていってもらう!
ギャンブルナイトの手下! :オレに勝ったら、ここは通してやる!
ギャンブルナイトの手下! :ただし、勝負できるのは「1人だけ」だ!1対1の勝負だ!
そして私を指名し、ダイス勝負を挑んできました。
手が震え、ダイスを振ることができない私…。
そ、その時でした!
??? :待て!!

放浪の旅人 アル :その勝負、僕が引き受けよう!
冒険者:出たな本命
さっそうと、かっこよく現れたアルさんが、
私の変わりにダイス勝負を受けると言ってくださいました!
ギャンブルナイトの手下! :生意気な。男のものをもらってもつまらん。
ギャンブルナイトの手下! :オレが勝ったら、エリーをいただくぞ!
放浪の旅人 アル :させないっ!!!
勝負の行方はこんな感じでした。
まず、手下さんがわざと負け、それに納得できない男らしいアルさんが
再度正式な勝負を挑みました。
その次の勝負ではアルさんが惜しくも破れ、1勝1敗ということに。
そして、最終勝負は……残念ながら、アルさんは敗れてしまいました。
その後、連れ去られそうになった私でしたが、
冒険者の方々と手下さんが勝負をし、冒険者の方々は見事勝利しました。
ギャンブルナイトの手下! :お前らのアツアツっプリにやられたぜ!
ギャンブルナイトの手下! :へ、末永く仲良くしろよ!
そう言って手下さんは去っていき、私は無事助かった、という流れでした。

冒険者:この甲斐性なし!!
冒険者:出直してこい!
冒険者:エリーさんみるめないw
勝負に負け、落ち込むアルさんに飛び交う罵声。
…で、でも私は、危険を顧みずにさっそうと助けに
来てくださったアルさんがとても素敵に思えました!
そしてせめてもの償い、ということでアルさんが「 ドルアーガの塔周辺 」へ、
冒険者の方々と一緒に送ってくださいました!
放浪の旅人 アル :これからパワードモンスターを相手に修行をしてくるよ
何かを決意したような顔で、アルさんは去っていきました。
お、落ち込んだアルさんの顔も素敵でした…。
ラジャフ街道より先に行くのは初めてで、とても怖かったですが、
「 勇気 」を出してお使いにきた甲斐がありました!
今度からは、もっと勇気をもって頑張ろうっと!
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